整体整骨の治療

 

◎肩の痛み

・年齢を重ねることに肩の痛みがでてきます。よくある症状が「四十肩」「五十肩」とよばれる、肩から上に腕があがらなくなってしまう症状です。

・五十肩・肩の痛みの原因は、老化によって 硬くなった肩関節の腱や関節包の炎症です。 これがふとした動作で悪化し、肩が上がらなく なった状態を五十肩・四十肩というのです。 重症の場合は肩腱板(けんけんばん)損傷 といって腱が完全に切れてしまう場合があり、そうなったときには、手術が必要なので、痛みが強い 場合は必ず整形外科を受診するようにしましょう。

<病院へいった方がいい症状とは>
①肩の痛みが1週間以上続いている 、②腕が肩より上に上がらなくなった、③手や腕にしびれがある、といったこのような症状が出た場合は、の疑いがあるので、病院で診察されることをおすすめします。

<予防体操した方が防げそうな人>
①頃運動不足だと感じている 、②親戚に五十肩・四十肩の人が多い、 ③腕を真横に上げると肩が痛い人、 ④最近背中に手が届きにくいと思う人、⑤お風呂に入ると楽になる感じの人、これらの人は、「四十肩」「五十肩」にならないよう、予防体操をお奨めします。

<予防と注意>
①日頃から肩の保温に気をつけるようにしましょう。肩の保温サポーター等も上手に利用すると良いかと思います。肩を動かすときはゆっくりを心がけ、重い荷物の持ち運びはできるだけ少なくするようにしましょう。
②肩の関節は動かせる範囲まで動かすように努めてた方がいいでしょう。肩が固まってますます動かなくなるからです。ですが、痛くない範囲で、無理は禁物です。
③軽い予防運動などをしてみましょう。腕を左右に降る運動、肩に均等に体重をゆっくりとかけて壁を押して肩関節を動かす運動、痛みのないほうの手でタオルなどを上方にぐっともち上げ、悪いほうの手を誘導する運動などです。

・灸によって肩を温めたり、マッサージを施術するのも効果があるようですが、これは個人の肩の痛み方にもよりますから、整形外科で診察をし、その結果を鍼灸院などに伝えて治療してもらうのが良いかもしれません。まずは、自分の身体の症状を知ってもらいことが大事です。