健康体になろう

◎日々のストレッチ

・ストレッチと言う言葉は、いろんなメディアで見かける言葉なので、違和感のない言葉と思います。このストレッチは、特別な技術を必要とするわけでもなく、お金も道具も時間も場所も必要としません。ですから、、誰にでも簡単に、そして気軽に個人のリズムでできる「筋肉への心地よい刺激」と「リラクゼーション」なのです。

 

・ストレッチをすることでどんな良いことがあるのでしょう?

① 怪我や障害の予防になります。(関節の可動域を広くする・競技力を高め、外傷を防ぐ・体の柔軟性を向上させるから)

②全身の血流、リンパの流れを良くします。このことは、疲労の回復を早めてくれますし、治癒能力を向上させてくれます。

③肉体的、精神的な緊張も解消してくれます。ストレッチをすることで、筋・腱はもちろん、脳への血流が促進されて、身体もリラックスし、気分も爽快になるというわけです。

④老化予防になりますよ。ストレッチをすることで、はりのある筋肉を保つことになり、いつまでも若さを保つことになるのです。ストレッチによる適度な刺激を筋肉に与えてやることが大事なんですね。

・ただ、ストレッチをするにも注意が必要です。

①身体が冷えている時は始めないで、身体をあたためてから行う方がよいです。(お風呂、シャワー、軽いジョギング、準備体操などで暖めましょう)

②反動をつけずに、ゆっくりとした動作で行うことが大事です。(筋肉や腱に程よい緊張が感じたら、そのところでその状態を数秒維持すると効果的です。

③徐々に強度を増して行うこと。(痛みを感じない程度に筋肉を伸ばしていく感じで、10秒から15秒を保持するといいでしょう)

④ オーバーストレッチに注意しましょう。(張り切りすぎて、痛いのを我慢するということがないように。心地よく我慢できる程度にしましょう)

⑤マイペースで行うことが大事です。(体の柔軟性は人によってそれぞれ違いますから、他人と比較しないで、自分なりのポジションやテクニックで気持ち良く行うことが大切です)

⑥自然な呼吸でリラックスして行いましょう(呼吸は読んで字の如く、はいて吸ってが基本です。息を止めたり歯を食いしばったりしないように注意しましょう)

以上のことを守って、ストレッチによって、ケガのしない痛みのない体作りをしましょう。

 

・どんなときにストレッチはしたらいいのでしょう? ~ 朝一番に、夜寝る前に、スポーツの前後に、緊張をやわらげる時、長い時間座っていた時、リラックスできる時間 (テレビを見ながら、入浴中など)

・生活のなかでできるストレッチがあります。以下を参照してくださいね。

①朝のストレッチ ⇒ http://www.sugisetsu.net/stretch/ohayo.html

②就寝前のストレッチ ⇒ http://www.sugisetsu.net/stretch/oyasumi.html

③台所でもストレッチ ⇒ http://www.sugisetsu.net/stretch/kitchen.html

④ながらストレッチ ⇒ http://www.sugisetsu.net/stretch/tv.html

⑤お風呂でストレッチ ⇒ http://www.sugisetsu.net/stretch/bath.html

⑥職場でストレッチ ⇒ http://www.sugisetsu.net/stretch/office.html

⑦立ち仕事のあとのストレッチ ⇒ http://www.sugisetsu.net/stretch/stand.html

ちょっとした気遣いで自分の身体の健康は維持できるものですし、病気や怪我をしにくくしてくれます。日頃の心がけ、大事にしたいですね!